GO!LEAFS!GO!ぶろーぐ

だらだらと日々のこと、季節の移ろい、世の無常なことなどを感じていただければ。ほとんど出張日記のようになってしまっていますが。お楽しみ下さい。 「ヲチ」はありませんのであしからず。

北京支度〜アメヤ横丁

昨日は結局泥酔でした。朝起きるのが辛く体を引きずるように会社へ。
諸問題も一つずつ片付きあります。勿論他の問題もありますが、それは皆で知恵を出して解決していきましょう。

お客さんのところへ行った帰り。上野で降りアメ横へ。
北京への最終準備を。賑やかで何より。お腹が減ってきました。
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【2008/01/31 16:42】 徒然 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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漱石

『こころ』を読みました。漱石の小説に出てくる登場人物は典型的な例が多いですね。
人の心理描写の細やかさはさすがの腕です。
『虞美人草』もそうですが、当時の新聞小説からするとすごい面白かった。
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今日は埼玉県西部で複数の飲み会。なかなかしんどいですは。

【2008/01/30 22:40】 徒然 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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澄んだ空気

〈空気澄む〉
雨が上がり空気が澄んでいます。
今日もまたビルの勝手口から帰る羽目に。
一難去りてまた一難。ただし少しずつはすすみ山を越えていきます。
さあ週末北京に行けるだろうか。
20080130011604

【2008/01/30 01:16】 徒然 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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不ぎょう不屈

小野田寛さんの色紙です。
たまたま入った店にありましたのでパチリ(←古い)と撮影しました。
一二度、氏の講演を拝聴いたしました。
ジャングルでの生活、ブラジルでの牧場経営、日本で子供たちに自然体験をさせる教室の開催など多種多様な話で、80歳のバイタリテイに感心しました。
「私−仕事=?」、深く反省です。
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【2008/01/29 08:27】 徒然 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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チムニー

池袋から無くなった懐かしきチムニー。
夜句会の後はいつもいっていました。必ず入れて異常に安いのが当店の特徴。

今日も朝から発生した下らない事情のため走り回る羽目になりました。
何とか目処が見えてきました。

チムニーには、Kと後輩T君とお仕事後によりました。

しかし、ここで後輩T君の退社話を聞く羽目に。
(私には事前に打診受けていましたし、Kにも相談していましたが、終に正式に本人からKへと)。
私の不徳の致すところですが誠に遺憾です。
やれやれ来年度はどうなるやら。
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【2008/01/28 21:18】 徒然 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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夏潮新年会〜清澄庭園

二日目の今日は清澄庭園で吟行会です。
朝ぐずぐずしてしまい、また若干出遅れました。
会場準備までに句を作らないと。

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園内の池は鴨、ゆりかもめの天下。
季題としては、雪吊、菰巻、万両、福寿草、寒牡丹がありました。

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磯渡りを渡る際、寒空に綺麗に出ている筋雲が見えました。 

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句会場は池に突き出て浮かぶ涼亭。
玻璃越しに見える空が綺麗。まさに寒晴れでした。

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●選句稿より 
・創刊の議よりひと年福寿草
→季題は福寿草。色色ありました。思いかえせば、一年前の慶大俳句の新年会で話が出たのですね。
私は、宮古島に遊びに行っていて不在でした。
福寿草と言う季題でこの雑誌が成功してくれると言う感じが出ています。正月らしい目出度い俳句です。

・春を待つ池に隅田のゆりかもめ

→季題は「春を待つ」。簡単な内容の俳句ですが、「隅田のゆりかもめ」と言う流れた表現がすっと入ってきたので採りました。

・風吹きて錨あるかに鴨の陣

→季題は「鴨」。風が吹いても動かない様子を「錨」を下ろしているようと捉えました。
成程ですが、逗子の師匠からは「技が見えている。もっと動いていないと簡単に表現した方が良い」とのこと。
そういわれると、最近は洒落た表現を狙ってしまっており、季題に集中できていないと思い反省です。

句会終了後は下の記事のように、楽しく「どぜう屋」へ。

【2008/01/27 21:33】 俳句 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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どぜう鍋で打上げ

無事に句会終了しました。
皆で北へ歩いて、高橋にあるどぜう鍋の店で打ち上げ。
もう少しの北の両国では初場所千秋楽が行われています。

〈どぜう屋〉
丸鍋です。葱を少しずつ入れています。
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〈鯰鍋〉
続いて。熱燗を飲み倒しつつ、鯰鍋をつつく。
鰻のような食感です。
明るいうちから賑やかに。
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六時過ぎに散会。まだまだ飲み足らない面々はいますが、下名は眠い&来週北京旅行の準備があるのでお先に。

皆皆の幸をお祈り申し上げます。

【2008/01/27 17:16】 徒然 | TRACKBACK(1) | COMMENT(0)
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新年会賑はふ

今日は夏潮の始めての新年会。色々準備がありましたが主幹事の方にお任せです。

〈グランドパレス〉
句会場は宴会と違い近くの会議室を借りています。
間違えてこちらに詩人が来られないか、念のため待ってをります▼

20080126145110


句会は五句出句、三句選。句数の割に句稿の回りが遅かったです。
ただ皆様お上手。吟行もしないでぶっつけで臨んだら駄目ですね。
スコンクでした。
●選句稿より 
・百舌鳥鳴くや句史あまたたび名勝負
→季題は「百舌鳥」。変な俳句ですが、百舌鳥のきつい鳴声と中七下五の表現があっていると思い、遂採ってしまいました(苦笑)。
たくさん俳句が出ていましたが、今回は『夏潮』にとって始めての新年会。
よってそういう意味で励ましの意味もこめられているのでしょう。

・濠の水蒼々とある寒さかな
→ 季題は「寒さ」。イメージがぱっと浮かぶ良い俳句だと思います。蒼さと言うことで濠の深さが分ると思います。
そして日が届いているところと届いていないところがあることも。

・神楽坂上は坂底寒日和
→ 又不思議な俳句です。たしかに神楽坂はそういうところで不思議ですね。


句会を終え一足先にグランドパレスに戻り宴会の準備。
いよいよ始まります。
20080126172401


宴会も無事に終了しました。
逗子の大詩人からの暖かき激励、神戸の師匠や多摩川の大先輩から逗子の師匠への励ましの言葉、逗子の師匠自ら企画考案の観衆参加型の「およげたいやき君」の歌と踊り披露、不肖私司会の楽しい?ビンゴ大会、などなどちょうど良い規模でご参加の皆様に楽しんでモラエタノデハナイデシヨうか。
↓下はたいやき君が釣り人に上げられる瞬間です。
20080126200102

逗子の師匠から決意表明と一本締めで無事散会。
逗子の師匠の言葉で、
もっと真剣にやれと言う人もいるが私の性格から、皆を巻き込んで楽しくにぎやかにやりたい。
虚子もそうであった。季題には真剣だがこういう場ではくだけて皆で楽しむことも必要。
と言う言葉は重いと思いました。
20080126200101

散会後、近くのお店で、明日と三月の富山の打ち合わせを実施。
有意義なミーティングでした。

【2008/01/26 20:01】 俳句 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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づかれました〜宴の前夜

あるビルの風景。空っぽでエレベーターの点検と掃除機の音ばかりが響いています。
水曜は二時、木曜は一時、今日もこの時間にやっと帰宅路へ。
今年は以上にしんどいのは、モチベーションがあがらないからなのか、難易度が上がったからなのか。多分前者。漕いでも漕いでも進まない感じ。一つ終わるとヤレヤレ┓( ̄∇ ̄;)┏と。

そう言えばまだ「夏潮」の投句をしてないや。

明日は新年会。若干腰痛気味なのが気がかり。
20080126013033


何となく家に帰りたくないので、「で●ーず」へ。
生ビール飲みながら、ほうれん草とベーコンのソテーとnumber。
俳句作る気持ちだったが全然駄目です(苦笑)。
「NUMBER」随分広告記事が増えたと思います。ライバル誌やサッカー専門誌が増えたので、売上落ちているのでしょうか。
監督特集でした。
心に響いた記事は、清宮克幸(サントリー監督)が五つの心得を述べているところ。

1・志をもて
2.バランスを持て
3.正しき道を行け
4.競争で開花させろ
5.緊張感を楽しめ

心に響きます。特に5項。仕事忙しいとか言いながら結構楽しんでいるのかな?と思ったら、少しストレスが解消できました。
20080126022424


明日(今日)は、『夏潮』新年会。主幹事が凄く切り回していただいておりきっと上手くいくでしょう(私も幹事の一人だったか・・・)。

【2008/01/26 02:24】 徒然 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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寒空

20080125153602
今日はまた大変冷え込みました。空気が澄み切っています。

【2008/01/25 15:36】 徒然 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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丸ビルの夜

20080124221543
トイレで滑って転びました。

【2008/01/24 22:15】 徒然 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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真夜

岡本真夜ってどこに行ったのでしょう(←古くってすみません・・・)。
後輩T君風邪により目出度くこんな時間に帰宅になりました。
家には神戸の師匠からの添削が届いていました。

寒さは少し緩んだようです。

20080124033413

【2008/01/24 03:34】 徒然 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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目出度く雪

〈無事に雪〉
やっぱ昨晩寒かったですから。目出度く降雪です。
もっと早く起きて出勤すれば良かった。

近くの高校では受験があるようで、臨時バス停に列がありました。
私の「神童」時代も受験本番当日に大雪でした。
当時の最後の追い込み不足、準備不足(親ではなく私の)を思い返すと忸怩たる思いです。

受験生の皆様、お風邪を召されないように、普段の力が出せますよう、お祈り申し上げます。
また学校の教職員の皆様もお気をつけて下さい。
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〈まだ雪〉
昼十二時。
東京駅ではもう雨でしたが、新宿駅は雪がまだ降ってます。
新型あずさの車体に雪は似合いますね。
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これから京王線方面へ。直帰はできず、今日は西東京方面まで何回もお出かけ。

【2008/01/23 12:24】 徒然 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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寒の夜〜北海道と池袋

〈北海道、万歳!〉
俳句会も目出度く終了。
今日は人数が少なかったので定例の台湾料理屋を裏切り、隣に十月頃オープンした「北海道」へ。
以外に料理の品数は少なかったですが、目出度く鍋が煮立つてをります。
土曜日の新年会の件など打ち合わせ。
20080122221313

宴席も終了。非常階段を下ります。
人生色々ありますが、今年も前向きに行きましょう。

中野通過中央特快寒の夜
20080122233050


明日はお仕事的には一年の集大成とも呼べる日かもしれません。
準備下ネゴは考えられる範囲で行ったつもりですが、結果が伴いますか。。。

【2008/01/22 23:30】 徒然 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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寒の月〜夜句会

やっと客先を抜け出しました。最寄りの地下鉄の駅に向かう途中、寒の満月が浮かんでました。
これから富士そばで天玉そばを食します。

寒月や天玉そばをがばり喰ふ
20080122190619


今日の夜句会には遅刻です。事前投句をしているとは言え、大変遺憾です。
清記には間に合いませんでしたが、選句は最初から参加しました。
下名を含めて13名。特に近い代のメンバーが幹事さん以外いなかったのが残念でした。
やっぱ皆さん忙しいんだろうなぁ。
●選句稿より
・吹き晴れて筑波颪の二日なる
→季題は「二日」。下五のなると言う表現が微妙さを表していて気に入りました。
正月のこと、三日のことを色色連想させる二日。少なくとも今日は良く晴れていて寒い日なのでしょう。
微妙な季題「二日」を上手く表しています。

・桟橋の氷剥ぎ(へぎ)ては捨つるかな
→この俳句は実感があります。桟橋に船が近づいてきたのか。桟橋で働く人の姿が見えてきます。

・氷割る竹竿撓る厚さかな
→この俳句も川の氷を割るということでしょう。逗子の師匠から「働く為に氷を割る必要がある人のこと」と言う解説がありましたが、全く同感です。
臨場感があるよい俳句です。


【2008/01/22 19:06】 俳句 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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大寒の夜

夕方から一気に冷えます。内堀通をお車で移動中。
あと日脚も大分伸びましたねぇ。
タクシー使いました、環境にゴメンナサイ。

20080121165407


月曜日から飲みです。やれやれ。東京駅と有楽町の間のガード下。
やっぱ寒い。
20080121213321


その後、改めて池袋に行く羽目になりました。2時ごろ帰宅。
弱ったもんだ・・・

【2008/01/21 21:33】 徒然 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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寒の一日の過ごし方

〈寒の空〉
今日も冷えますね。
外を歩くと何か咳きます。
今は日差しが出ますが夜から雪とか。寒さ雪対策は万全に。

昨日浅草で一緒に着物を買ったSさんはご自宅で火鉢に当たりながらコスプレなさるとのこと。
羨ましい限り。

下名は朝寝坊して、散髪に行きました。
これから、俳誌Sの句会に行きます。
兼題の俳句を作らねばと思いつつ、携帯でブログ更新してます(苦笑)。
本当は俳誌Nの鎌倉吟行会に行きたかったのですが、体がしんどく寝坊したいので断念。
やっぱ遠いです。

20080120123302

〈恵比寿橋〉
とっても小さい川にとっても小さな橋が架かっています。 
戎橋ではなく、恵比寿橋と言います
すぐ側にはとっても大きい生命保険会社の本社ビルがあります。
20080120133023

●選句稿より
・濡れし児も震えゐる児も浜焚火
→季題は「焚火」。寒中水泳の光景でしょうか、海から上がってきた児は勿論。
浜辺で見ているだけの児も寒いので一緒に浜の大きな焚火に当っています。
なるほど、ある情景を上手く切り取り描けていると思います。

・初渡舟波ひたひたと分け進む
→渡し舟に乗っています。正月の凪のような感じなのでしょうか、中七の表現が絶妙に新春の穏やかさが出ていると思います。

・直角に直角に水仙咲けり
→季題は「水仙」。くっと茎が立ち、くっと莟が出ている咲き方をこういう風に詠みました。
成程、このような詠み方でも季題水仙の咲き方が見えてくると思います。

肝心(?)の私の俳句は、急遽作ったせいか兼題を斜めから読みすぎで今一でした。
神戸の師匠の選句結果を待ちませう。

句会の後は、恵比寿の駅ビルにより巾着買ったり、着物本と北京のガイドブックを購入。
「ライオン」でビールを傾けてきました。
さぁいよいよ冷えてきました。雪が降ってきそうです。

<着付二回目>
帰宅後、諸々の作業をした後、「篤姫」(BSですが)を見ながら再チャレンジ。まだまだですな。
20080120231203

【2008/01/20 23:12】 俳句 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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八千代句会

下記にちらりと記載の通り、昨日は八千代句会でした。
Nさん宅に、上は82歳から、下は1歳まで、老若男女8名が集い。7名で句会、盛況。
10句出句、10句選。キャリアの長い短いもあり多彩な句が楽しかったです。
私はベテラン組みと初心者組の間で中途半端な俳句を作っていることに反省。 

●選句稿より
・桃色に赤子染まりし初湯かな
→こう言う俳句がすらっと出てくるとうれしいですね。
赤ちゃんをお持ちの方の素直な俳句です。かつ情景もよく分かり、季題「初湯」の目出度さも出ています。
ただ、表現として中七を「染まれる」の方が、、、と言う指摘がありました。賛成です。

・フリースの上より法被焚火守る
→季題は「焚火」。焚火守りというのは、大体男が面倒くさそうにやっているもの。寒風に吹かれるなか、不精髯でも生やした男の様子が浮かんできます。
また「フリースの上の法被」と言う事で、この焚火がある程度「フォーマル」なものであることが
分ります。

・注射針射す手迷はず雪女郎
→季題は「雪女郎」「雪女」のことです。これは面白い。雪の夜にでも入院しているのでしょう。
何か不安でしょうがない。淡淡と注射を打つ看護婦を雪女郎に見えてきた。
雪の夜の不安な心象を上手く描いている俳句です。

・信州に嫁ぐ人より賀状かな
→季題は「賀状」。年賀状なんでしょうね。信州という地名が聞いています。たぶん東京からと付いていくのでしょう。なれぬ山国の暮らしに対する若干の不安が年賀状の手書きの文字から浮かんできた。
ちょっと小説チックな光景です。 

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【2008/01/20 08:56】 俳句 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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着物デビュー

〈浅草の仲見世〉
やっぱこの時間は込んでいますね。
人が多くて、なかなか進まず。
20080119111829

〈雪駄屋〉
遂にSさんにつれられ中古の正絹を衝動買いしました。男着物の専門店で。 
中古の正絹のセットを一通り。正絹の襦袢が素敵ですが、洗濯が大変だ。
金を使う生活に一歩踏み込みました。。。
20080119132709


〈どぜう屋〉
食べなかったけど、飯田屋に敬意を表して。
結局、S先輩が車できていたので酒を飲みたくなる「どぜう」は止めて、隣の軍鶏の店で、「軍鶏ラーメンセット」を頂きました。
セットの卵懸け御飯がなかなか美味でした。
20080119145822


その後勝田台の、Nさんのお宅へ。八千代句会です。
赤ちゃんも元気そうで、明日で満一歳とのこと。

祝い句
なづな打ち娘の一才を言祝ぎぬ

〈できた〉
八千代の先輩にご支援(全面的に)を受け、無事に着付けをしました。
左が首。〆られるのが腰だけなので、非常に楽です。 

20080119211520

ただ八千代かつ、物凄い寒い(和装コートを持っていない)なので、
帰りは普通の格好で帰りました。

【2008/01/19 21:15】 俳句 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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今井千鶴子さん句集『帰京』

金曜日なのにすっかりお疲れでだらだらしてしまいました。
妙に後輩T君が外勤から帰ってきた夕方から忙しく働いてしまいました。
また家に帰りバタンキューで、変な時間に目が覚めた。弱ります。

20080119021205

第二句集『帰京』。「玉藻俳句叢書」として出版。
第一句集『吾子』から百ばかり抜き出し、その後の
その後、昭和四十五年から五十七年までの三百五十句を掲載。

今井さんの俳句は嘱目で肩の力が抜けたものが多いです。
ただ、五十年半ばごろの句より兼題の俳句も増えてきています。

梨棚に足の見えゐる袋掛
大年の月の踏石明らかに
草の影草にありけり秋日濃し
片附きて部屋そつけなく避暑終る
元日は少し寂しくすぐ暮るる
片陰に泥鰌泳がせ商へる
大熊手売れて静かにかつがるる
蛇わたり終へたる水に草の影
掃き集めつつ一色に夜の落葉
広芝に遠足の列伸びちぢみ
青芝に色失ひてゆける霧
知らぬ花知らぬ木の実に旅はじまる
白骨の如く倒れ木冬を待つ
水鳥の諍ひ勝ちし首伸ばし
新緑の奥幼稚園あるらしく
湖のすき透りつつ秋を待つ
手を打ちてギリシャ人らと春の唄
魚河岸の午後ひつそりと日の盛り
縦横に序あり夏炉の榾積まれ
海風の味くちびるにサングラス
初時雨旅の話をしてをれば
海の色そこだけ若布育つ色
郵袋の吹雪と共に投げ込まれ
流氷のほのかに青く春を待つ
流氷のふるさと知らず海碧し
我が一歩君が一歩や登山靴
墓の前小さき焚火して一人
春雨に祝ひ納めに適ひたる
花明り花の暗さといふべきか
耳立てて象いら立てる檻薄暑
門を出てもう主婦ならずサングラス
懸大根薪散らかつて誰も居ぬ
夏霧の動くにつれて湖の景
燈台に夏至の日射しの傾きぬ
見るうちにキャンプたたみて視野を消ゆ
秋草のこまかき色に山の風 

【2008/01/19 02:12】 徒然 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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