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〈阿仁〜廃鉱の町〉
昼食後、阿仁合の周辺を散策。
鉱山開発のために呼び寄せたドイツ人技師たちを歓待するために作られた異人館。
鹿鳴館より十年前に作られたそうです。
駅の裏を流れる阿仁川に足を漬けました。冷たい。
この川を使って、下流まで阿仁鉱山の銅を運んだのでしょうね。
橋を渡ると、昔の坑道の入り口がありました。当然閉ざされていますが、看板も日焼けして字がかすれてしまい、読めません。
観光客とか全くいません。
廃鉱の入口を訪ね、当然涙し町を散歩すると素敵な季題と出会いました。
哀れになく雉と、町中で干される薇(ぜんまい)です。
雉の顔は赤いです。じっくり鳴く様子を観察できました。
周りに大規模店舗がないのか、阿仁の町は商店街が残り往時の繁栄が瞼に浮かびます。涙又涙。
良い町でした。
その後再び北上。「阿仁前田」で下車。ここの駅内温泉に入る。
ここで今日初のビール注入。
鷹巣→奥羽線で秋田に戻ります。
皆で乗ろう縦貫鉄道と言うフレーズで小学生による手書きパンフレットが目立ちました。
GW期間にも関わらず余り混んでいませんでしたよ。
角館〜弘前間を結ぶさくら快速を走らせるなど工夫もありますが、もっと沿線で勝負できませんかね。
近代日本の繁栄に寄与した鉱山と、民族学的に意味大なマタギ。
上手くやれないですか。応援の意味を込めマウスパッド(800円也)を購入しました(笑)。
鷹巣駅の太鼓。鷹巣には「日本一の大太鼓」があるそうです。直径3.8m。祭りの写真を見ると足場を組んで、撥を持った叩き手が全週を取り囲み、調子を合わせてぱちぱち叩いているようです。
何か迫力に欠けるような気がします(苦笑)。生で見れば違うのでしょう。
最後の最後に踏み切り故障で奥羽線特急が往生する事態がありましたが、概ね無事に戻ってきました。
駅ビルで稲庭うどんを引っ掛けてひとまずホテルへ。
【2008/05/03 20:24】 旅 |
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