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今日は何やら業務意欲がなく、午後十条へ出かけ。そのまま俳句会へ。
勿論十条では色色細かい仕事したのですよ・・・
今月の池袋での句会は、幹事、副幹事とも所用で欠。よって、下名が代行で幹事する事に。
また、会場の都合で、いつもの第三火曜日でなく、第四火曜となったこともあり、出席者数はいつもの(ここ最近の)4割減。
あらためて、幹事さんの力を思い知りました。
兼題は「祭」「玉巻く葛」
前者は作り易い分、事柄の説明になってしまう危険が高く、後者は貴台としての扱いが微妙で例句も少なく季題の「本意」を掴む事ができませんでした。
●選句稿より
・出戻りと噂されつゝ祭髪
皮肉な句です。男勝りに粋な人。髪をきゅっと結わえている女性の光景が浮かびます。何で参加しているの?という周りの好奇心。
ただ、観光客からは「いなせ」と目に映っているのでしょう。
祭の参加者からの視点で描いている点が新鮮です。
・草鞋の緒祭の隅で結び合ふ
逗子の師匠の句評の通り、実感のある俳句です。実景を肩に力を入れずさらっと詠みました。「祭の隅」と言う把握も大雑把に省略が聞いていて上手いです。
・日本橋挟んで競ふ祭かな
何を競っているのかよく分からない俳句ですが、日本橋と言う単語から
江戸の粋を声や神輿の担ぎ方で表わしているのではないでしょうか。
今の日本橋は首都高がかかり、空がありませんが、神輿の担ぎ手の威勢はそのようなものを忘れさせてくれるようなほど昂ぶっていたのでしょう。
句会後、同期のBが何故だか中野からやってきて飲み会に合流。
相変わらずマイペースでした。
それを我等の大人たちがいなしつつ、会話。けれどもBが喋る短歌の人たちはもっと凄いんだよな。
我々が中庸すぎるのかもしれません。
【2007/05/22 23:38】 俳句 |
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