|
今日から二泊三日で信州での俳句の稽古会。
二日酔い気味の頭を奮い立たせて新幹線へ。
大宮駅で入線してきた新幹線の窓に飛び切りの笑顔の逗子の師匠がいらっしゃいました。
長野駅で集合しまず姨捨の棚田へ。ここは「田毎の月」で有名です。棚田名人としては3回目の訪問。そしたらここのスイッチバックの駅までよってもらいました。
スイッチバックの駅では一堂「鉄マニア」となり、構造を論じていました。

姨捨の展望台から善光寺平を見下ろし。

棚田に佇む俳人がいます。

途中の駅で見つけた「二人静」。
その後、ロッジまで戻り1度目の俳句会。
事前のネゴは無かったのですが成り行きで、句会の進行を全部担当し、この会の紀行文を下名が書くことに。
●選句稿寄り
・泥に馴れ田に馴れつかむ青蛙
都会からきた子供が一日田植えを経験しなれてきたのでしょう。元気に蛙を捕まえ大人に見せたりしている。リズムも軽やかで田植えの明るい様子が描けています。
・軽暖や棚田おおよそ一巡り
薄暑、軽暖の季題が効いています。棚田のアップダウン、全体の大きさが浮かんでくると思います。これも軽いタッチですが、五月の軽やかな様子が描けています。
・姨捨の田毎の田植用意かな
これは上手いです。「取らされてしまう句」です。月並みとの差を見極める必要がありますが、挨拶句としては素晴らしい。
ロッジや参加者からお祝いの酒が沢山出てきて
今日は庚申待ちの日でもあり、みなで酒を飲んでいました。
【2007/05/26 13:34】 俳句 |
TRACKBACK(-)
|
COMMENT(2)
|