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昨日は焼酎を飲んでいる間に撃沈。
偉く早く目が覚め、ロッジの周りを散歩。いつもの夏と異なり、下草が生えていないので散歩しやすかったです。

ロッジの庭の光景。白樺の緑色の芽吹きがきれい。

竜胆平を登り。岳樺はまだ芽吹いておらず。ホトトギスが鳴いていました。

逗子の師匠が朝釣ってきた岩魚。
20センチ強。後ほど骨酒に。逃した魚はもっと大きいと口惜しそうでした。
渋峠、横手山は残雪が残り。われわれの仲間のうち明らかに夏モードの人たちはつらそう。
横手山ヒュッテに始めて登り、そこでのカレースープは美味しかったです。
その後このたびのメインの水芭蕉公園へ。
水芭蕉が沢山咲いていました。木道に座り込んで鑑賞。しかし寒い。

その後一回ロッジで昼食。風呂。ここでお別れのW・S平さんを木戸池で下し、田の原湿原を散策。

いつもは秋の「花野」のシーズンに散策することが多くこの季節は始めて。
イワナシの花やイチゲの花、山桜が咲いていました。
スミレの種類などを研究しながらロッジへ戻ってきました。
それから句会。
●選句稿より
・くもり日にぱちぱち咲ける立金花
「立金花」は水芭蕉公園で咲いていた金色の花。まさにこの句の「ぱちぱち」の措辞の通りです。曇っていても「ぱちぱち」しているのがこの句の眼目でしょう。
・藻の花に今日の晴陰くりかへし
湿原の様子が描けています。山の天気は変わりやすく、そのたび湿原が赤るくなったり暗まったり。
・ほう解きシばかり無垢なる水芭蕉
「無垢」がうるさい人がいるかも知れませんが、これはこれで水芭蕉の白さが描けています。
また、解けてしばらくすると花穂だけが残りけっこう「ずうずうしく」見えてきます。
水芭蕉の旬を切り取った俳句ではないでしょうか。
【2007/05/27 13:21】 俳句 |
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