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今日は最終日。関西組みを見送り、バスで撫順へ。
撫順といえば虚子も訪ねていますが、満鉄時代からの炭鉱。今でも使っています。露天掘りは2025年まで掘るようです。
写真では分かりませんが、すごい露天掘です。
大スケール、鉄道がぐるぐる巻き。深さ400メートル。

大迫力の露天掘見学のあとは戦犯収容所へ。
ここは清国末代皇帝且つ満州国唯一の皇帝どあったフギも収容されていました。人民軍が管理しているようで他の観光地と違い監房や庭や畑も適度なあれ具合に残っていました。

日本人の「改造」についてはさすが日共という感じ。
ただし扱いの厚遇ぶりなどについて、当時発足間もない中共政府が国際社会に対しリンチではなく人道的アピールをきちんとしようとしていたことが理解できました(当然日本との取引の材料、親中派の養成の意味はあったでしょうが)。
同時代のソ連のシベリア収容所。二十年後の文革などと比べて中共政府の若かりし緊張感と気負いが感じられたのは良かったです。
その後瀋陽空港へ向かい。そこから飛行機で夕方成田へ。空港で直会で簡単にビールを飲み、無事帰宅。ああ疲れた。
【2007/08/21 12:00】 旅 |
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