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今日は早起きして午前中に審陽(奉天)を観光することに。
まず故宮へ、清朝初期の宮殿です。八旗軍の絹の服と旗が綺麗でした。

居住部分全体の暖房を担当する「オンドル」用の煙突が12段に分かれていて、結果清朝の皇帝の代数と同じだったり興味深かったです。
また、ガイドさんがやたらと皇帝と正室と愛人の話を強調していました。
合歓の花が綺麗に咲いていました。
その後は、張師府趾(張作霖/張学良の官邸)へ。
これもとても大きい施設でした。ここでも官邸の外に張学良の愛人の家があり、そういう話が多かったです。
路地では山盛りの荷台に桃や棗を売っており、皆さん興味深そうでした。
写真は大青楼の正面。

その後、瀋陽市内で昼食を取り、瀋陽駅から(昨日到着したのは「瀋陽北駅」)ハルビンへ向かいます。列車はハルビンから更に「綏芬河(すいふんが)」まで行く列車です。
寝台列車で7時間の旅です。いよいよ高浜虚子の『白露物語』内の「展望車」の記述と同じ時間を78年後に追体験する事になります。
【2007/08/18 10:21】 旅 |
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