|
お早うございます。見苦しいシーンを失礼します。
これが今回の旅の友たちです。昨日はマージャンなんかをしながら眠くて沈没。

眠りこけている同僚を置いて散歩。宿の裏には荘川と蕎麦畑が広がっています。
典型的な日本の山里の光景。満州から帰ってきたからこそ平らかな土地を隅々まで使う日本に感嘆します。
ただこの脇をひっきりなしに大型トラックが猛スピードで通過しているのもまた現実。

朝食後、車で白川郷へ。途中の御母衣湖ダムの広大な景に驚きつつ北上。
午前中だったので、渋滞はなくスムーズに駐車場へ。何やら止まっていたシャトルバスに乗り展望台へ。
展望台での写真、ベタですが絶景です。

白川郷の木槿。日本ナショナルトラストが活動している家の庭に咲いていました。「底紅」が美しく。午前中ということもあり観光客が「あふれる」感じはありませんでしたが、20年3月末に東海北陸高速道路が完成するとまた、人が増えるのでしょうか。
何せ岐阜から90分圏内になりますからね。
この環境と観光をどう両立させるか、観光客としての心構えも必要かなと思います。

その後、天生の峠を越えて飛騨の国府の方向へ。
飛騨古川の町並みは落着いていて非常に素晴らしかったです。また「三嶋屋」と言う和蝋燭屋にあった
「和蝋燭は風がなくても灯がゆれる。それは仏様が喜んでいるから」という
奥飛騨観光強化のポスターに感銘を受け、紅白のものを買いました。
写真は、簗マニア活動の一環で寄った古川の簗。ここの川は「宮川」。神通川に注ぎ日本海側へ流れていきます。一瞬川向きが逆だったので驚きました。
地元の子供達が水着姿で簗で滑ったり転んだり。

飛騨市だけでも東京都と同じ大きさがあります。飛騨の国は3万石とはいえとても広大です。
長旅の最後は下呂温泉へ。下呂温泉では川原にある野天風呂に浸かりました。
橋から丸見えで楽しい。男同士の旅だから出来たことです。

恵那に住むM君とはここで別れて(長距離の運転有難う!)。
残り3名で特急「ひだ」に乗込み、最後の乾杯。
名古屋で大阪方面のF君と別れて、T君と共に名古屋駅新幹線ホームで「きしめん」を立ち食いし、「のぞみ」に乗って東京駅に帰ってきました。
さすがにタフな行程で疲れましたが、念願の飛騨地方を探索する事ができてよかったです。
もっと、飛騨古川や高山は研究してみたいです。足を伸ばせなかった神岡鉱山跡も。
【2007/08/26 23:36】 旅 |
TRACKBACK(0)
|
COMMENT(0)
|