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〈品川の夜〉
月曜日から宴会をしてしまいました。羽田についてそのまま品川へ。同じゼミの仲間と酒宴。後輩T君からのヘルプ電話にも心を鬼にして●投げ。
二次会は楽しく飲んで品プリへ。仕事のこと結婚のこと。人生色々です。

トイレからの夜景が妙に印象的でした。
〈携帯強制交換〉
携帯電話を強制的に交換させられた(新製品を出す為に中途半端な在庫を吐く)ので、古い画像をしこしこと移植。
新潟村上に去年の暮れに行った際に撮影した塩鮭の天日干し。寂しくて良かった。今年はそう言う旅をしてません。

〈句会の後の宴の後〉
今日は池袋の夜句会
成績は×でした、実力不足です。 その後いつものこの店で酒宴。淫らにはなりませんでした。
家に帰って反省文でも書きます。

上記にあるよう今日は夜句会。各種仕事をT君に押しつけて参戦。
心に響く俳句が多く楽しかったです。
●選句稿より
・着替へたる家着冷たし一茶の忌
季題は「一茶忌」。ご存知 小林一茶の忌日は11月19日。
家に帰っても寒々しいところが、一茶追悼にはあっています。
中七にある気分がうまく現れています。
・ラーメンの器を襲ふ木の葉雨
季題は「木の葉」。出前帰りに公園でサボっているのでしょうか、それとも出前の戻し器を玄関前においているのか。そこに木の葉が一斉に振ってくる。これはこれで、初冬の雰囲気が出ています。
何となくラーメンのナルト模様に木の葉が舞っているような気もします。
「襲ふ」という表現に賛否があるかと思いますが、私は嫌いでもありません。
・冬日差す張り出し窓の読書室
季題は「冬日」。下五からどんな景を想像しますか。私は読書室がある古い「お館」を想像しました。
季題からほのぼのとした景が浮かんでくるような気がします。衒いもなく幸せな気分になれる俳句です。
・ちりちりと日を浴びてゐる木の葉かな
A先生が落ちている「木の葉」か、木についている「木の葉」か、と言う解説がありました。
私はてっきり後者でよいと思っていましたが、「木の葉」と言うと落ち出してから着地する瞬間までを言う事が一般的のようです。
勉強不足でした。
さて、掲句は上五の表現で、木の葉の乾いた様子や薄さが良く描けていると思います。
【2007/11/20 22:54】 俳句 |
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