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〈賀状認める〉
今年は御用納めまで残業。最終日まで走り回りました。まるで掛を集めるみたいに。
帰宅後ひと休憩して、残りの賀状を認めます。今年は元旦に着く人と遅れる人がいるのでしょう。
残業を終えて賀状を認めぬ
〈八千代某マンションより〉
何とか起きて八千代へ。電車の中で兼題の俳句を拵え第一回目の俳句会に間に合いました。十句出句。
●選句稿より
・お神楽の社を目指す狐の火
→季題は「狐火」。実際に揺らめいている何らかの火。それを狐火と感じたのでしょう。目指す先が神楽宿と言うことでリアリティがあります。
・千両に霜ひつそりと被されり
→季題は「霜」。千両は上向きに実が付いているのでこの句は実の回りに薄い霜の幕ができているということでしょう。千両のオレンジかかった色合いが目に浮かび厳しい朝の寒さが分かります。
・粉糖をまぶしたごとく霜枯れぬ
→霜枯れの光景の詠み方として斬新です。確かにこうとも見えます。
【2007/12/29 11:45】 俳句 |
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