|
色々行きました。成田山で札を納め鰻を食べ、お火焚きを上げてもらい、成田山新勝寺の裏の公園をほっつき歩きました。寂しい。
鴨が上陸してました。精力的に陸の餌を漁っていました。間近に見るのはそんなにないので楽しかったです。
帰りに印旛沼に寄りました。夕暮れの土手に佇みました。大分寂しい。北総鉄道の成田空港への延伸工事が進んでいます。
二回目の俳句会は十五句出句。
●選句稿より
・灰色の淀みに浸かり蘆枯るる
→措辞に無駄が無く格調の高い句。寂しさが募ります。
・門前にトラック繁く年の暮
→初詣を迎えるのに門前町は大忙し。生臭さがあってザラザラした俳句になっています。
・放たれて大型犬の冬田嗅ぐ
→季題の冬田がいきています。他の季節なら畦道から放ちませんから。
下五の嗅ぐの措辞に議論の余地はあると思いますが、冬田らしさの伝わる俳句です。
・鳥集ふ仕事納の建築場
→面白い。作業者たちは半ドンで飯場や事務所で酒を飲んでいる、人のいなくなった現場に鳥たちが暢気に集いだしている。光景が目に浮かびます。
【2007/12/29 17:36】 俳句 |
TRACKBACK(0)
|
COMMENT(0)
|