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晴れていますが南風が強い。白鳥との営巣地。北印旛沼の風車は休業していました。
通算五回目の俳句会は十五句出句。
●選句稿より
・冬ざれの沼の小舟のうらがへし
→季題は「冬ざれ」。俳句として実にピシッと寂しい光景が浮かんできます。
どんどん冬の沼が寂しくなっています。上手くて採らざるを得ない俳句です。
・冬帽を取らずラーメン注文す
→季題は「冬帽」。動作がよく描けています。
ラーメン屋の末枯れた様子が浮かびます。
・好晴や白鳥発ちし空広く
→季題は「白鳥」。印旛沼にたくさんいました。
この句は、空の広さとの対比で白鳥の大きさが見えてきます。
上五と下五で「空」がうるさいような気もしますが、白鳥の様子は分ります。
・白鳥の首のぶれつつ飛び立ちぬ
→白鳥の飛び立つ様子の一つの詠み方です。ぶらりと伸びた雄大な首をふりつつ飛翔します。
二日間で五十五句。よく頑張りました。自分で自分を褒めましょう。
【2007/12/30 11:57】 徒然 |
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