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〈富山城址〉
お早うございます。
ホテルの正面は城址です。
富山市は大規模に公園を作り直しています。
清崎先生の句碑は見あたらず。捜索中です。
〈松川の花の蕾〉
先端が色づきだしいよいよ膨らんで参りました。
地元紙によると、昨日から遊覧船が営業開始したようです。
〈岩瀬浜へ〉
今日はライトレールに乗って北へ。
岩瀬浜は昔の北前船が立ち寄りした場所。
常夜灯や廻船問屋で涙し、漁港では進水式をやっていました。
季題との出会いが難しく、苦し紛れの俳句を出しました。
↓岩瀬浜の廻船問屋「森屋」。噂通りの立派な店構え。
↓金比羅さんに立つ常夜灯。趣があります。
↓岩瀬浜の漁港では人が集まり漁船の進水式をやっていました。
〈新旧路面電車〉
富山駅から北と南へ新旧のタイプの路面電車が走っています。
相撲を見たら全線に乗るつもりです。
●選句稿より
・新型の路面電車や黄水仙
→季題は「黄水仙」。「新型の路面電車」とは↑のようなものでしょう。
最近いろいろと都市計画のあり方の変化に伴い、路面電車の価値も変わってきました。
導入される新型車両は「環境先進国」と謳われる欧州の雰囲気のものが多いと思います。
掲句は決して格の高い俳句ではありませんが、そういう解釈で読むと季題黄水仙の花の様子も見えてはきませんでしょうか。
・鉄塔の杭のごとくに遠霞
→季題は「霞」。遠くにある鉄塔も蜃気楼のように見えたのでしょうか。うらうらして杭の様に見えるということもわからなくもありませんが、もっと富山のようなところにいる前提がないといけないかもしれません。
・レールより低く土筆の添ひ立てる
→季題は「土筆」。よく観察されています。レールの高さは結構高いのですよね。
なんとなく普通の列車ではなく、ローカル線。それもホームもグラウンドレベルとそんなに変わらないような鉄道沿いという気がします。
いずれにせよ土筆と言うことで連想が広がる俳句です。
さて、明日は雨のようですが、立山に行くか(上には上がれませんが)、利賀村にでも足を伸ばすか(車がないですが。。。)、いろいろ思案中。
【2008/03/23 17:06】 俳句 |
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