GO!LEAFS!GO!ぶろーぐ

だらだらと日々のこと、季節の移ろい、世の無常なことなどを感じていただければ。ほとんど出張日記のようになってしまっていますが。お楽しみ下さい。 「ヲチ」はありませんのであしからず。

俳句個人誌『珊』

<俳句個人誌『珊』>
お早うございます。
これも昨日逗子よりいただきました。
深見けん二、今井千鶴子、本井英3氏が発行している季刊同人雑誌です。
個人誌と呼んでいるようです。

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気に入った俳句を幾つか。

●本井英氏「水ぎざぎざに」
・墨ときしごとき雨雲桐の花
・日傘すこし持ち上げて風かはすかな
・一望に真潮逆潮あらひ鯛
・タンカーを避ける取り舵夏の潮
・藻の花に今日の晴陰くりかへし
・ひつそりと夜の厩舎や誘蛾灯
・胸鰭を扇づかひにつぬ屯ろ
・噴水の根の水中にあるごとし
・イーゼルや薔薇園頃を過ぎつつも
・モネ髯をたくはへ薔薇にうたた寝す
・瀧落ちてゆくほどに水ぎざぎざに
・一瀑の水塊抛り止まぬかな

●深見けん二「夏帽子」
・薔薇園の露そのままに薔薇届く
・夜の闇をひとひらづつの瓶の薔薇
・山樝子の花二た昔その昔
・雨雲のたちこむ中に夏祓
・深々と山王様の夏木立
・形代にわが名まつすぐ書き下す
・川床の灯のともつてをりてさみだるる
・漕ぎやめて人立ち上る蓮見舟
・大川の波見るとなく夕涼み

●今井千鶴子「若竹に」
・身ほとりにさくらの余韻夏立ちぬ
・茄子苗のどこかの棘に刺されたり
・上簇の絹うすうすとまとひそめ
・藤の実のほそぼそと垂れ相触れず
・沼舟の水棹に乾く花藻かな
・裸なりサーフボードを頭にのせて
・地曳網こんがらかつて鱝と蛸
・植木屋が来てあつさりと茅の輪解く
・沖に佐渡青田に地震(ない)の走りしと



【2008/05/11 08:03】 俳句 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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夜句会へ出席の為に

今日は連休明けですが俳句会にでる為に各種技を用いました。
きっと大切なのは句会に行くぞと言う心の持ちようなんでしょうね。
勿論、仕事上技を使えるときに使いやすい有り難い環境に恵まれている点も否めません。

〈埃たつ〉
暑い!グラウンドに砂埃がたっています。
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〈話題のアウトレット〉
話題のスポット行きのバス停です。
ここらで働く人はすでに一度ずつ通っているようです。
そりゃ混むわな。
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これから池袋に戻り夜○会です。
入間市駅のマックで腹ごしらえしますか。

句会も無事に済み酒宴へ。
今日の句、お姿が見えない方たちの動向、雑誌のあり方、インターネットやメールの使い方、などなど賑やかに続きます。
やっぱ俳句会をやって直接顔を合わせての論議が楽しいですし、有意義ですね。

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【2008/05/07 22:24】 俳句 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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和装で吟行へ

今日は午後から吟行会があります。それまでに幾つか散歩を。
〈上野公園界隈〉
上野へ。
大分暑くなってきたので和装(着流し)でお出かけ。
長すぎると思ってた帯も何とか様に?

さて人混みに揉まれつつ、上野動物園の入口で先日死亡したパンダに合掌。
そう言えば今日から中国の主席が来日ですね。都内各所で交通制限が行われています。皆さんお気をつけて。
私は明日からのタクシー移動注意します。
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国立博物館に久しぶりに行きました。
国立博物館は薬師寺展だけがやっぱ混んでいます。
しかし仏像はゆっくり見ることができました、
着物だと人混みでもゆったりとした気分になるような気がします。
薬師寺の執事による「お笑いガイダンス」を半分眠りながら聞き、
一般展示を軽く見てきました。
お腹が減ったので12時ピッたしに退散。
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〈とねりライナー〉
博物館の後は日暮里からとねりライナーに乗車します。
往復したら小石川後楽園に間に合わないかも。→間に合いませんでした・・・
いきなり凄いS字カープ。
直線の加速はなかなか頑張っています。
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<小石川後楽園>
晴れていて気分がよい。
隣のドームも賑わってをります。
卯の花が咲いていました。
余り注目を浴びていません。昨日より卯月ですが、遺憾です。
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その他、菖蒲(=あやめ草)が元気に生えています。
●選句稿より


<和装の証拠>
一部に下名の和装を疑われる方がいらっしゃるので公表します(笑)。
一日動き大分型くずれしました。修行が必要です。
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【2008/05/06 19:57】 俳句 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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句稿の整理

出羽の旅より戻りました。
今日は天気が優れないことを理由に内勤。
句稿や原稿の整理などをしますか。
カープの試合も見なければ。

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今日の「朝日新聞」の「天声人語」に
子の髪に少女の匂ひ夏来る 三村純也
の句が引用されていました。
なるほどと思いました。

ところで、連休中に
『山茶花』、『夏潮』5月号が届いていました。

『山茶花』5月号より。
主宰句より 三村純也「初諸子」
・堂々と追儺の鬼の逃げてゆく
・国栖奏や天武の裔は絶えにけり
・諸子焼く魞を眺めの座敷かな
・古魞の見えつ隠れつ東風の波
・虚子塔へ径の荒れゐて雪の果
・野蒜掘り棚田も裾といふあたり

毎号掲載されている「俳諧放談」。色色と批判もあるコラムです(匿名の意味は全くありません)が、今回面白かったのは「ホトトギス」の投句が半紙で行われていたこととのこと。
半紙の投句を皆で原稿用紙に清記して、印刷会社に持ち込んでいたようです。
また、今回は雑誌に投句用紙を綴じる件についての経緯が論じられていました。
お嬢様と見られていたA様に対し、ホ社の重鎮同人が色色と逆らっており、当時は手に負えなかったという感じが毎回必ず出てきて、ちょっと週刊誌っぽくて私は好きです。

『夏潮』5月号
主宰句より 本井英「碧梧桐忌」
・子孫(こまご)なき碧梧桐忌でありにけり
・三四郎池の小藪に春の猫
・岩鼻をまはればここも若布干す
・梅の庭ヨット引き込みありにけり
・浅春や弑されたまふ首級塚
・絵馬懸けの懸け重なりして春の宮

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【2008/05/05 10:03】 俳句 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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八千代春深し

中野北口ロータリー

長崎に行けなくなり、気がついたら同僚も皆帰っていたので、昨日は早く家に帰り床につきました。
そしたら四時に目が覚める体たらく、1日より旅立つ秋田地区への出張をアレンジ加えていました。乞うご期待!

今日は八千代へ。
最寄り駅に張ってあるポスターに佐渡金山の新しいスポットが4月からオープンしたそうです。詳細情報の収集要。
中野駅で昼飯食べるべく降りました。
ロータリーは花壇があり眩しく花が開いていますが、余り綺麗に見えません。
商店街は深い趣味の方々でごった返しており、結局富士蕎麦へ。
駅の立ち食い蕎麦でも良かったか。。。
因みに八千代のお宅へ持って行くお土産を自宅に忘れてしまいました。
先に深くお詫びします。
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八千代に。駅前の躑躅垣は手入れがされていないようで、長さがまちまちです。
住宅街のお寺ではボランティアの方が草取りをされていました。
振興地なのでまだまだ土地への愛が足らないようです。
その後いつもの川原へ。雲雀から葭切、蛙も鳴いています。
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八千代春深し
楽しい吟行会でした。
川沿いを吟行し、代田、八重桜に出会いました。
一年前に来た時はGW最終日で大雨の中をすっかり植田になり八重桜が散り中を吟行。
全然違うものだなあと感じ入りました。
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●選句稿より
・八重桜陰を抱きて盛りなる
→季題「八重桜」の下向きにぼってり咲く様が描けています。
どうしても何かを秘めているように見えます。

・樟落葉散り敷く港大通り
→季題は「樟落葉」。春深く若葉した常緑樹の古葉がはつなつの季節に落葉していきます。
樟並木のあるのは温暖な海沿いで木ももりもり開くので通りも大きくないといけません。
そんな港町に一番良い季節がやってきた。ふと足下には樟落葉が二三枚。 

・春の野に力を抜きて歌ふかな
→季題は「春の野」。
歌っているのは自分。
中七の緩い表現が良いですね。

後輩W君の人生悩み相談につきあい、東西線に乗って帰ってきました。
大変ですよね。
彼は自分は一体何をしたくて、何が不安なのかなあ。

【2008/04/29 19:18】 俳句 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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牡丹に肌寒

今日は俳句の原稿を書いてから出社、幾つか案件をこなしました。

その後浜離宮へ。
雨が降っており、この季節にしては寒いです、花冷えで無く若葉冷えは少し早いかな。
園内では牡丹が咲いています。ほかには藤、コデマリ、八重桜。
人が少なく妙な雰囲気です。
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藤波越しにコンラッドがあります。

・浜離宮の藤波越しのコンラッド
go!leafs!go!

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〈牡丹散る〉
いやはや寂しい散り様です。
若干セクシーです。
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その後新橋烏森口の居酒屋で句会。2時間飲み放題のうち40分は俳句会という豪華な時間の使い方。
●選句稿より 
・春雨ののつて流れてビニル傘
→季題は「春雨」。つややかな俳句です。「春雨」と「春の雨」で感じが違います。
ビニール傘のてらてらした感じが上手く使われています。
現代的な様子を伝統で機なき台の本位と重ねて上手に表現しています。

・花びらの中に花びらぼたん咲く
→季題は「牡丹」。牡丹の咲き様を素直に詠んでいます。
くしゃくしゃした感じがありますよね。

・牡丹に切絵のごとき葉の侍る
→上五は「ぼうたん」と四文字でよみます。
なるほど牡丹の花の艶やかさと対象の葉の様子を「侍る」と表現。
上の写真でも見て取れます。よく分かります。


【2008/04/26 19:36】 俳句 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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鎌倉吟行〜安国論寺

<鎌倉の小川>
鎌倉市内に流れる小川。鯉が泳いでいます。
右の岸には花通草が咲いておりました。
この道を進み安国論寺、妙法寺へ。
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<安国論寺>
結構迷いましたがやっと着きました。
静かな境内です。
若楓、竹の秋、しゃがの花、山吹などがあります。
最近鎌倉での吟行会では無理筋の俳句ばかり作ってしまうので、今日は落着いて季題と会話するようにしたいです。
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句会は7句出句で7句選。
やはりヴェテランの方々の壁は高かった。
皆さんさらりと上手。それが人生の深みか。
●選句稿より
上
りきて谷を隔てし山若葉

→季題は「山若葉」。山の木々が盛り上がるように若葉している様子。
鎌倉の切通のように山谷がはっきりしている風景が浮かんでくると思います。

筍を獲物のやうに提げて来し
→季題は「筍」。おもしろい俳句です。
向こう側から自信満々に提げてきて「由来」を喋りたくて仕方のない人なのでしょう。
筍の大きさも良く分かります。

上品の色濃き藤と仰ぎけり
→上品は「じょうほん」と呼びます。
ご存知のように藤は貴族の花/色として愛でられていました。
色の良い藤を見つけ思わず「上品」と言う言葉が口ずさんだということでしょう。
成る程藤に当たる優しい日射も見えてきます。

その後逗子の師匠宅で「虚子小説の勉強会」。
今回から題材は『朝鮮』。大阪毎日東京日日に明治44年7月から連載された小説。
のっけの3章、下関、門司、大こうで植民地に落ちていく内地人の悲哀が満ち溢れています。
48章もあるので大変です。

その後今日採れたばかりの筍料理が振る舞われました。
大変おいしかったです。飛び入り参加の東海の苦学生M君も心の安寧を取り戻せたら良かったと思います。

【2008/04/20 11:33】 俳句 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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蒲郡なるところ

〈蒲郡と言う場所〉
なかなか素敵な場所でした。
〈干潟〉
今日は弥生の朔日です。つまり大潮。
そこそこの賑わいです。ただ到着時から満ち始めてをり引き揚げてくる集団を観察。
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お腹が空いたので昔ながらの浜茶屋へ。
焼大浅蜊を頂きました。
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竹島の弁財天を訪問。島から見た湾の方。遠くの天守風の建物がプリンスホテルです。
ちらほら山腹に桜。
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駅前にジャパンチャレンジのヨットが展示されています。
蒲郡は2001年まで基地だったそうです。
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偉く立派な商工会議所で俳句会。海を一望する素敵な場所でした。
●選句稿より
・ところどころ桜色して山笑ふ
→季題は「山笑ふ」。非常に巧みな俳句だと思います。山笑ふ と言う景の中に見える桜。
それを上手く一句に仕立てたと思います。桜が咲くことで更に山が笑っているような気もします。
春爛漫。

・桟橋の鳥居の先の春の潮
→季題は「春の潮」。かなり特殊な景ですが、海の神様を祀りその先の島に神様が居るのでしょうか。それの遥拝所として桟橋に鳥居があります。
そこの間に揚々と春の潮が流れている。海の様子がよく分かります。

・西風の豊かに吹ける干潟かな
→季題は「干潟」。春の季題なんです。俳句の世界では春の風は東から、秋の風は西からというのが、ある「お約束」ですが、当然「涅槃西風」「貝寄風」と言う季題のように春も西風は吹きます。
何となくこの句の場合は生命が色色と住む干潟に西方からの風と言うことで宗教的な感じも創造させてくれるような気がします。


【2008/04/05 18:00】 俳句 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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湯の里の朝

〈湯宿の裏手〉
また朝が来ました。
一風呂浴びて桜を眺めてをります。
なにをしようかな。

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〈春から初夏が勢ぞろい〉
湯の里を散歩中。人はいません。
菜の花畑にツバメ雀蝶蝶たちが戯れています。
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宿から名古屋への特急車内で句会。
●選句稿より 
・耕してタイヤの白うなりにけり
→季題は「耕し」。耕うん車が進むに連れて畑の土がタイヤについていきます。
目の付け所が上手い俳句だと思います。こういいつつ、黒くなっていく畑の様子も浮かんできます。
土が白いと言うので、関東平野のローム層ではないことが分りますね。

・ねつとりと花菜畑の匂ひくる
→季題は「花菜」菜の花。上五の表現で甘ったるい菜の花の匂いが描けて居ませんか。
菜の花の黄色い一面の咲きぶりも浮かんできます。

・二泊の荷物を背負ひ花の人
→山桜を探訪していくのでしょうか。「花人」の様子を一点だけ描き色色なものが省略できていると思います。

【2008/04/05 13:27】 俳句 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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八千代吟行顛末

今朝は、予想通り激しい二日酔いでした。
八千代には大幅遅刻。挙げ句の果て中央線が微妙に遅れ、八千代方面の快速に乗れず15分待ち。遺憾です。

〈紫木蓮〉
八千代に着きました。皆は河原にいるようなので住宅街を縫って進みます。
途中のお宅に立派な木蓮がありました。
盛りを過ぎたのか、なんか弛んでいます。
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皆に追いつきました、桜は五分咲き。
少し風が冷たいです。
雲雀野が広がっています。
20080329132010

揚げ雲雀をいろいろ研究しました。鳴き方飛び方に個性があります。
燕も元気に翔てます。

〈草芳しく〉
草も芳しく横になりだらだらしてしまいました。
昨日の雨の精で冷たく気持ち良いです。ふわふわしてます。
いつも持ち歩く「季寄せ」と同じ色しています。
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〈バーベキュー〉
花見も句会も終わりMさん宅の屋上でバーベキュー。
風が寒いのでほとんど室内に引き籠もってをります。
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最後は主人手ずからの蕎麦を沢山頂きました。
大変おいしく、夫妻の愛の深さも認識できました。 
春の週末うららかな一日でした。
お世話になりました。 

●選句稿より
・行く先を皆で見つめて雲雀かな
→季題は「雲雀」。まさに今日の我々の様子です。
雲雀は懸命に羽ばたき宙へあがっていきます。それを点になるまで皆で見つめている。

雲雀を見るのは年度末や年度始めの季節が多いことを考えると、少し湿っぽい背景を想像することもできます。

・土手桜根より低くに枝伸ばし
→目の捉え所と、俳句へのまとめ方が巧い。
土手の向こうの川の様子なども自然に浮かんできます。

・小刻みになづなの花の揺れゐたり
→なづなの様子を実に丁寧に描けています。
こういうだけでなづなの咲き様も見えてくるのは不思議です。

・野の末の一所輝き連翹黄
→季題は「連翹」。表現が巧みです。
野の奥に連翹の黄色がぽつんとある風景がありますね。

【2008/03/29 18:51】 俳句 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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富山吟行二日目

〈富山城址〉
お早うございます。
ホテルの正面は城址です。
富山市は大規模に公園を作り直しています。
清崎先生の句碑は見あたらず。捜索中です。

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〈松川の花の蕾〉
先端が色づきだしいよいよ膨らんで参りました。
地元紙によると、昨日から遊覧船が営業開始したようです。
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〈岩瀬浜へ〉
今日はライトレールに乗って北へ。
岩瀬浜は昔の北前船が立ち寄りした場所。
常夜灯や廻船問屋で涙し、漁港では進水式をやっていました。
季題との出会いが難しく、苦し紛れの俳句を出しました。

↓岩瀬浜の廻船問屋「森屋」。噂通りの立派な店構え。
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↓金比羅さんに立つ常夜灯。趣があります。
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↓岩瀬浜の漁港では人が集まり漁船の進水式をやっていました。
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〈新旧路面電車〉
富山駅から北と南へ新旧のタイプの路面電車が走っています。
相撲を見たら全線に乗るつもりです。

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●選句稿より
・新型の路面電車や黄水仙
→季題は「黄水仙」。「新型の路面電車」とは↑のようなものでしょう。
最近いろいろと都市計画のあり方の変化に伴い、路面電車の価値も変わってきました。
導入される新型車両は「環境先進国」と謳われる欧州の雰囲気のものが多いと思います。
掲句は決して格の高い俳句ではありませんが、そういう解釈で読むと季題黄水仙の花の様子も見えてはきませんでしょうか。

・鉄塔の杭のごとくに遠霞
→季題は「霞」。遠くにある鉄塔も蜃気楼のように見えたのでしょうか。うらうらして杭の様に見えるということもわからなくもありませんが、もっと富山のようなところにいる前提がないといけないかもしれません。

・レールより低く土筆の添ひ立てる
→季題は「土筆」。よく観察されています。レールの高さは結構高いのですよね。
なんとなく普通の列車ではなく、ローカル線。それもホームもグラウンドレベルとそんなに変わらないような鉄道沿いという気がします。
いずれにせよ土筆と言うことで連想が広がる俳句です。

さて、明日は雨のようですが、立山に行くか(上には上がれませんが)、利賀村にでも足を伸ばすか(車がないですが。。。)、いろいろ思案中。

【2008/03/23 17:06】 俳句 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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早春の河原

〈涅槃の朝の丸ビル〉
お早うございます。
眠いです。富山へ行く前に会社による羽目になりました。
遺憾です。今日は如月の十五日。涅槃です。

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〈富山空港〉
仕事を終え駆けつけ、羽田から飛んで参りました。
如何にも河川敷にある空港ですね。
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〈越中八尾諏訪町の坂〉
また参りました。三度目
相変わらず静か。雪解け水の音だけが聞こえます。
旧峠道で蕗の薹を摘みました。
八幡宮の雪囲いが立派です。
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実に豊かな町です。
幸せな気分になります。
雪解川。土手に野焼きをしていました。

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越中八尾の町並みです。石垣が涙を誘います。
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雪解川が坂の町を流れておりました。
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富山市内に戻り7句出句、7句選で句会。

●選句稿より 
・雪解川ことに魚梯にはじけ合ふ
→季題は「雪解川」。今回のたびで一番印象的であった季題です。
関東平野に住む私では出会うことのなかった本当の「残雪」「雪解」。
中七の魚梯という言葉は、川の側道のように魚が遡上するための道を作ったもの。
そこの部分は狭くなっていたり、流れを変える工夫がしてあるので勢いのある雪解水もそこではより一層弾けたのでしょう。
この川も季節が経つにつれ鮭などが遡上することもあると思うと山から始まる自然のサイクルも見えてくる非常によい俳句です。

・雪解川農を促し奏でけり
→この句も非常にたくみです。こういう風に詠まれると「月並み」っぽさもありますが、私は採ってしまいます。
同じ作者でした。

・近づけば輝き新た猫柳
→季題は「猫柳」。いつも光を放っている早春の季題。そのものの様子をうまく表しています。
やっぱりじっくり季題を見つめ続けることは大切です。これも自然への賛歌が滲み出ており、読んでいて気持ちがよいです。

・草焼けばひじきのごとく焦げにけり
→季題は「草焼き」。野焼きの一種です。
まじまじと見たのは初めてでしたが、表面だけ黒くこげ、茎はしっかり残っていました。
その表面の部分を「ひじきのごとく」という捉えた。
この表現には賛同できます。


【2008/03/22 14:33】 俳句 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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また送別会

〈渋谷川〉
今日は二つの雑誌のイベントが重なりましたが、今日で最後の方の送別会があるので、こちらに義理立て。
あちらは我らの仲間が多数参加しているので、私が変に参加してかき回さない方がよろしいでしょう。

両側を高いコンクリートで固められた渋谷川も水温み、木の芽が出、さえずりが聞こえています。7句出句の俳句会です。
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●選句稿より 
・たんぽぽの径を繋いでゐる渡舟
→季題は「たんぽぽ」。川に架かる渡し舟でしょう。景色が良く浮かびます。まだタンポポの季節で、そんなに蘆などが生えていないシーズン。
長閑な感じがしますし、「たんぽぽの径」と言う表現で自ずから川幅なども見えてくると思います。
江戸川の渡しなんかよりもっと狭いところの渡しだと思います。

・さきがけて野に一輪のたんぽぽ黄
→これは上五の表現が秀逸です。広い野にタンポポがぽつんと咲いていた。
それを本格的に野に春が来た様に感じたわけです。光景もよく分かります。巧みな俳句です。

・水温む母久方の厨事
→季題は「水温む」。今日の句会でも議題になりましたが、「水温む」と言う季題の本意は
「水を見ていたら温んできたように感じる」ものであり、直接手触りの水が温かいというのとは違うと思います。
よって、この句も家の裏側の川の流れなどを見ていたら、厨から音がした。
冬篭りの間は(体も不自由なのかもしれません)台所に立っていなかった老齢の母が自ら調理を始めた。
と捉えるべきでしょう。それはそれで趣があると思います。


〈送別会〉
句会は不振でしたが、仙台地方へ帰るSさんの送別会へ。
こんな明るい時間からビール飲むとは幸せです。
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みなの送別の句が読まれたり、俳号に因んだ唱歌を皆で合唱したりと楽しく過ごしました。

●陸奥の水の一気に温み出す

【2008/03/16 17:06】 俳句 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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送別の日

〈お出かけ〉
今日は午前中の雑事を済ませ、これからK大俳句の追いコンに新宿御苑まで。
八千代句会は不在投句になります。
家のトロ箱の花壇に梅が散っています。

20080315133050

〈新宿御苑〉
まんさくとさんしゅゆ。共に結構好きな花です
携帯写真だとさっぱりわかりませんね。
20080315144202

御苑内はまずまずの人出。多すぎず少なすぎす゛。
じんちょうげが沢山咲いていました。こう撮ると結構不気味です。
若手の人数結構揃い近隣の喫茶店で俳句会。
20080315183616

〈送別〉
こんな彼も長い学生生活に別れを告げて旅立ちます。
弱ったものです。
OBが少なく現役中心の会も悪くないですね。
確実に世代交代が進んでをります。
20080315230439

●選句稿より
・春の土ゆつくり靴を沈ませて
→季題は「春の土」。春の土は雪が溶け出して土が現れた喜びが隠れている季題。
よって、これから他がやしができる状態が来る喜びがあると思うと、この靴を出して少し柔らかい槌を楽しんでいる点が面白いと思います。

・永き日や上達したるボール投げ
→季題は「日永」。かなり近い子供なのでしょう。単純なボール投げ。茶っ地ボールまでいたっていないかもしれませんが、着実に上達が見えています。春が確実に近付くに連れ子供も成長していっています。

・その人があの人と会ふ桜かな
→季題は「桜」。何かよく分からない俳句ですが、よく分からないところが、桜らしいと言えばらしいですか。


【2008/03/15 23:04】 俳句 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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如月の七里ヶ浜

〈光則寺境内〉
長谷の駅を下り、
光則寺→三留商店→力餅屋→極楽寺と散歩。
光則寺は梅や山桜が咲いていました。
特に裏手の墓地の山桜と白梅にみとれていました。
極楽寺では切り通しを抜けてきた江ノ電を楽しみました。
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20080309153002

20080309153001

〈七里ヶ浜〉
江ノ電に乗り、先輩夫妻が「パーク&ライド」をされている七里ヶ浜へ。
何で江ノ電はこんな曲線なのでしょうか。

さて、浜辺で如月の波に涙し、駐車場のファストフード屋でひと句会。
15句出句、7句選。

200803091736072

20080309173607

句会後、外に出ると夕暮れ。
七里ヶ浜に落ちる夕日。富士山も見えてます。
その後海岸通を通り逗子へ。
虚子小説の勉強会。
充実した日曜日でした。

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【2008/03/09 17:36】 俳句 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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土曜日の過ごし方

今日は暖かいはずなのに手足が冷え切っています。
これから会社へ。こんなテンション低いのにリクルーターして大丈夫でしょうか。
懸念の原稿は今日仕上げ編集のご担当に送付。
怒ってますよね、きっと。
20080308132715

やっと終わりました。
1対20で入れ替わり立ち替わりの学生を相手にしました。
主な質問は下記の通り、
メーカーを選んだ理由
会社に入った動機
会社の強み弱み、良い点悪い点
今の仕事でのやりがい
会社に入り成長した点
会社での夢

など、何回も突っ込まれこちらが面接受けているようでした。
いやいや疲れたあ。
改めて今までの自分を振り返る良い機会でした。
ただ後輩やめさせたばかりの奴をあてがわないで欲しいなあ〜。

席に戻ったらGMが出張から帰ってきて、いくつかご指導を頂き、会社を出るのが遅れてしました。
吉祥寺で歌人さんと待ち合わせです。

〈歌人さんとタイスキ〉
私が遅刻したのですが、着いたものの歌人さんがいらっしゃいません。
なかなか上手く行かないものです。

20080308193902


辛くて熱い。
俳句も作りました。 
●選句稿より
・水ぬるむ給湯室の声高く
→季題は「水ぬるむ」。昼休みや三時の休憩の時にビルの外に出たのでしょうか。
給湯室のある一画から執務の人の笑い声が高らかに。人の噂、恋の噂。。。
春が本格的に来ました。

・草餅食べて午後十軒をめぐるべし
→季題は「草餅」。もう一頑張りと言う感じでしょうか、草餅にパワーが感じられます。
「午後」という表現に議論はあると思います。



20080308211821


【2008/03/08 21:18】 俳句 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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如月の雨上がる

〈3月号来たる〉
3月号が届きました(正確には月初めに届いていたが開けなかった。。。)。

この雑誌も今年は随分明るい感じになりました。
主宰三村純也氏の「闇汁」より、

古すぎて売れざる家の枇杷の花
髭濃くて勇魚(いさな)捕りたる裔とこそ
開いてすぐ閉づ牡蠣船の障子かな
がさ市の噴きこぼれゐる薬缶かな
がさ市の親方らしき和服かな
笑ひ声絶えざることも闇夜汁
闇汁の闇に塔児が来て笑ふ
水音の絶えしにあらず滝涸るる

花鳥諷詠でありながらピリッとスパイスの効いたような俳句が好きです。
また難解な表現でないのですっと読み手に伝わる俳句です。

朝の遅刻の通勤電車での感想。

20080307092109


ぱらっと降って、上がりました。
春の雨という感じのお湿りで気持ちよいです。
明日は晴れるかな。
20080307172109


12時まで仕事をして、2時まで飲酒です。
私を含め悩み色々と先輩に相談しました。
やっぱ、大人の人って偉い。

20080308022102

【2008/03/07 17:21】 俳句 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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角川『俳句』三月号

<角川の俳句三月号>
昨日の結婚式前に暇つぶしで買いました。
全然読んでないので今日からの出張のお供にしますか。
●巻頭は鈴木厚子「名残り雪」5句。

●32句の特別作品は深見けん二先生の「今もなほ」。ちょっと臭いけど季題の効果が高い俳句が多い。

●21句は大牧広「切山椒」と大石悦子「冬の鯉」。
思ったより癖の強い俳句が多かったです。
気に入った句は後日UPします。

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【2008/03/02 12:30】 俳句 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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句集紹介『寒の月』

山内茉利さんの句集『寒の月』。
作者は「山茶花」の同人で、ホトトギスの野分会などに参加されていました。
神戸で商売を営んでいたりして、非常に気風のよい方で、俳句にもそれが現れています。
三村純也氏が前書きに記している通り、季題に時々の心象を託されており、非常に楽しい句集となっています。
句集の最初が父上との死別からはじまっているのは、何とも意外な思いです。
句集のタイトルの「寒の月」は阪神大震災に被災された時の思いから付けられたものでしょう。
20080223220322


旅好きの病父に春の時刻表
花吹雪告別式のよどみなく
ネクタイをぐつと緩めて生ビール
質屋てふ家業は嫌ひかたつむり
励ましの言葉代りの夜食置く
恋もせざりし叔父の忌日の夾竹桃
女客には鰭酒の出ぬらしく
三尺寝次の船荷の着くまでを
鍵どこへどのポケットへ着脹れて
恋に恋せしアルバムの黴拭ふ
胴巻に手をつつこんで鶏合
元歌手のマスター老いて水中花
寒の月仮設トイレの屋根にかな
まだ慣れぬ新居の間取り初厨
天支へきれずに銀杏黄葉散る
花見客降り花疲れ乗つて来し
長刀鉾軋みつ反りつ建ち上る
手が先に足が遅れて踊るかな
食べ終へて福の字現るる雑煮椀
新蕎麦の香に相席となりにけり
覆面を脱ぎしパトカー街師走
旧正の関羽に供ふ灘の酒
お運びさん急募と貼りて十二月
御所言葉残れる里の蛍狩
輪ゴム手にはめおでん屋の女将かな
春悠の増血剤の小豆色

【2008/02/23 22:03】 俳句 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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清崎先生の一句

<昨日の面影>
こんなものしかありませんね。
すっかり日常ですが心なしか車が少ないなあ。
20080218151801


お盆に乗せて撮影。一日でほぼ読破。
『若葉』や「慶大俳句」で清崎先生に教わった面々が交替で鑑賞文を書いております。

どの俳句もすっと入ってきて心に響く。
難しい言葉は少なく、写生の真髄を見せられた気がします。
私が目指したい俳句です。

20080218230602

先日、神戸の師匠に下記の俳句を「清崎先生風の味がする」と言われ、妙にうれしかったことを思い出します。

念入に樽の酢茎を置き並べ LEAFS

【2008/02/18 23:06】 俳句 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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